【開催報告】赤坂見附自習会(8/17)
- tss 東京自習会
- 9月1日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
ファシリテーターのカナコです。
8月17日(日)に開催した赤坂見附自習会の報告をします。
目次
タイムスケジュール
勉強・作業内容
感想
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1.タイムスケジュール
今回は下記のタイムスケジュールで開催しました。
09:00 開催場所に集合
09:10 簡単に自己紹介・自習内容の共有・自習スタート
10:10 10分休憩
10:20 休憩終了・再開
11:20 10分休憩
11:30 休憩終了・再開
12:50 振り返り・お知らせ
13:00 終了・解散
2.勉強・作業内容
ファシリテーター含め全員で4名の参加でした。参加者の方々の勉強内容は以下の通りです。
ISTQB認定テスト技術者資格試験
Certified Information Systems Security Professional
仕事
簿記2級とTOEIC
私はこれまで名前すら知らなかった資格を勉強されている方いらっしゃいましたが、お二方とも現職で必要なので勉強されているそうです。
すごくニッチで、専門性の高い資格ですね。こういった資格を勉強することで独自性を高めて新しい可能性が広がるのだと思います。今回の出会いを通じて、自分自身のキャリアの独自性についても常々考えているのですが、キャリアタグと経験の掛け合わせ方を再度考えてみました。
3.感想
参加者の方で鉛筆を使っている人がいました。私もTOEICを最近集中的に受けるようになってマークシートを塗る際、シャープペンよりも先端の面積が広い鉛筆の方が早く塗りつぶすことが出来るため、最近改めて鉛筆の使い始めたのですが、あまりの快適さで手放せなくなっていたところでした。
2人で鉛筆談義で盛り上がって、私は鉛筆を使用することの良さとは“安心感”にあると思いました。消しゴムで消しやすい(シャープペンや消せるボールペンと異なり紙に筆跡が残らない)ため、どんなことでも書こうと思うので、書くことへの心理的ハードルが下がる、すなわち勉強中の心理的安全性が得られるのではないかと思います。自分でふと思いついたことをブレーンストーミングのように紙に書き留めておいたり、マーカーのように使ったり、全体像を把握するために描画する時などに鉛筆は最適だと思いました。タブレットなどで勉強されている方も多いと思いますが、使用用途に応じてこういったアナログツールも使ってみるのも良いかもしれないです。

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