【開催報告】五反田自習会(9/1)
- tss 東京自習会
- 9月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
ファシリテーターのシオミです(^▽^)/
9月1日(月)に開催した五反田自習会の報告をします。
目次
タイムスケジュール
勉強・作業内容
感想
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1.タイムスケジュール
今回は下記のタイムスケジュールで開催しました。
07:30 開催場所に集合、簡単に自己紹介・自習内容の共有
07:35 自習スタート
08:30 終了・解散
2.勉強・作業内容
主催を含め、3人での開催でした。勉強内容は以下になります。
ビジネス著作権検定
仕事関連の勉強
統計(わたし)
朝イチで眠い目をこすりながらの勉強でした。
この会では統計の過去問を解いていました。
取り組んだのは2000年代前半の大問。
この頃の問題は記述式で、問題文がすっきり短いのがいいなと思いました。
いまはCBTに移行して穴埋め式になっていて、その分問題文がとにかく長い。1題あたり数式びっしりのA4で4ページ分あります。
もちろん記述式の時代はきちんと書かないと減点されるという緊張感もあるのでしょうが、正直このくらいのシンプルな問題文で試験を受けたいなぁ…なんて思いながら解いていました。
3.感想
最近の勉強環境では、「ちょっとこんなの欲しいな」と思ったら、すぐ生成AIに頼んでCSVを作ってもらったり、簡単なコードを書いてもらってAnkiのテンプレートを更新したりしています。
一時期はノーコードツールが流行っていて、アイテムをドラッグ&ドロップで組み立てるのが便利とされていました。
でも生成AIが登場してからは、むしろコードを書いて入力するタイプのツールの方が圧倒的に使いやすいと感じています。
コードはテキストベースのやりとりなので、AIが得意な領域なんですよね。逆に、ノーコードの「アイテムを配置して組む」操作は、かえって面倒に思えてきました。
コードありの方が一見アナログっぽいけれど、生成Aiを使うと自分にとって使いやすい仕組みをサクッと作れる。
同じくアナログで古くからある技術が、思わぬ形で再び陽の目を浴びそうな予感がしています。

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