【開催報告】新橋自習会(9/20)
こんにちは!
ファシリテーターのシオミです(「・ω・)「
9月20日(日)に開催した新橋自習会の報告をします。
目次
タイムスケジュール
勉強・作業内容
感想
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1.タイムスケジュール
今回は下記のタイムスケジュールで開催しました。
13:30 開催場所に集合
13:35 簡単に自己紹介・自習内容の共有
13:40 自習スタート
14:45 休憩
14:50 休憩終了・再開
15:55 振り返り・お知らせ
16:00 終了・解散
2.勉強・作業内容
主催を含め3名での開催でした。参加者の方の勉強内容は下記になります。
QiitaなどでIT関連の動向チェック
所属企業の商品や企業内手続きの確認
統計←わたし
今回は解いた過去問の復習のあとで統計量の性質に関する問題に手をつけていました。
特に十分統計量の否定について、ちょっと今まで腑に落ちていなかった部分がストンと分かりました。
十分統計量とは、ある統計量 T(X) = t が与えられた条件の下で、標本 X が任意の領域 R に含まれる条件付き確率 P(X ∈ R | T(X) = t) が、母数 θ に無関係に定まる、という定義です。
これが成り立つこと(肯定)の証明は、フィッシャー・ネイマンの分解定理を使います。同時確率関数(尤度関数)を f(x; θ) = h(x)g(T(x); θ) のように、母数 θ を含む部分と含まない部分の積に分解して示すアプローチであり、ここまでは手順として自分でもできていました。
一方で、問題集にある「十分統計量ではない」ことを示す証明の流れがいまいち整理できていませんでした。解答では唐突にある領域を設定して計算を始めるのですが、「なぜその領域を設定するのか?」「それを示すことでなぜ命題を否定できるのか?」という必然性が分からず、モヤモヤしていました。
しかし、十分統計量が成り立つためには大前提として「“すべての”領域において条件付き確率が母数に依存しない」必要がある、ということに気づいて納得しました。
「すべて」の領域で成り立つ必要があるなら、それを否定するには「条件付き確率の計算結果に母数が残ってしまう領域(反例)をどれか一つだけ示せばよい」ことになります。問題集に書かれていた特殊な領域設定は、単にその反例の1つを提示していただけなのだと分かってからは、だいぶすんなり読めるようになりました。
3.感想
はじめましての方とお会いしました。海外から来た方で、特徴的なお名前なので、それとなく把握はしておりました。
お会いする前は私と同い年かやや上くらいで骨太な方が来られるのかなと勝手にイメージしていたのですが、実際にお会いするとそれよりだいぶ若くて、笑顔が素敵な好青年でした。私の中のオタクが「解釈不一致だ」と呟くのが聞こえるような。雨が続くじめっとした天気の中でも、爽やかな空気を纏っている方でした。
日本に来た理由は何となくだそうです。
私の周りには外国の方も多く、「何で日本に来たの?」と聞くと、「そもそも、何で国を跨ぐことに抵抗があるんだ?」と返されることもよくあります。
国によっては陸続きで国境を越える機会も身近なので、国を跨いで移動することに対する感覚そのものが、日本とは少し違うのかもしれません。

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