【本の感想・レビュー】世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと|JINさん
- tss 東京自習会
- 11 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
ファシリテーターのJINです。
今回は「世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと」を読みましたので、その感想とレビューを書きました。
目次
本の概要
選書理由
本から得た学び・気づき
本の内容を今後、どう活かしたいか
おすすめしたい人とその理由
1.本の概要
今回読んだのは、旅人KAD(かど)さんの『世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと』です。本書は、世界100ヵ国以上を旅した著者が、市場で働く人やカフェの店員、バルで隣に座ったおじさんなど、名もなき人々から聞いた「忘れられない言葉」を50個集めた一冊です。
「誰かを許すのは、その人のためじゃない。許せない相手に自分の人生を支配させないためだ」「人生は自分が大事すぎるから悩む。『主役を降りる練習』をせよ」「意味なんかなくても、心が震えるなら、それで十分じゃない?」といった、成功者ではなく普通の人たちの等身大の言葉が並んでいます。元建築士の著者が撮影した世界の美しい写真とともに、各言葉の短いエピソードが綴られていて、旅の断片から「生き方」のヒントが静かに響いてくる内容でした。第1章から第4章まで、視点の解放、幸せの本質、仕事と人生、困難の乗り越え方という流れで構成されています。
2.選書理由
自分が15カ国旅した経験から、旅先で得られる学びや思い出の多さに魅力を感じていました。だからこそ、世界100カ国以上を回っている著者の本なら、きっともっと凝縮された深い学びや素敵な思い出が詰まっているはずだと期待したんです。
30歳になった今、趣味の陸上やエンジニアの仕事や副業などの日常に追われ、なんとなく流されている自分が嫌になっていました。「世界100ヵ国を巡ったことで、得た経験や知識」が、新しいことをするきっかけになってくれそうだと感じて手に取りました。
3.本から得た学び・気づき
世界100カ国を旅した著者の経験から、無限に出てくるエピソードの豊かさに驚きました。旅先の美しい風景と、そこにいる人々の言葉が強く印象に残るのだと実感しました。
特に「主役を降りる練習」や「心が震えるならそれで十分」という旅先で得た視点が新鮮でした。また自分を大事にしすぎて悩む毎日の中で、「泳げ」「最初に動く勇気」という言葉は、日常の窮屈さを解きほぐしてくれました。私は著者と一緒に旅をしたわけではないですが、一緒に旅をしたような感覚で本を読むことができました。
こうした旅行先でのシンプルな言葉とエピソードを書いた本を読むことで、自分も過去の旅のエピソードをまとめたい気持ちになりましたし、今後も旅をしたいと思わせてくれました。
4.本の内容を今後、どう活かしたいか
この本で紹介されていた「心が震えるものを追いかける」姿勢を取り入れたいと思いました。
また印象に残った「この世界には美しい瞬間と場所がありすぎて、働いてる暇なんてないよ。僕にとっての『稼ぐ』って、次の美しい場所に行くためなんだ」という言葉から、色々なところを旅したり、新しいやりたいことをやるために働きたいと考えるようになりました。また旅しながら働くことも検討したいです。
インドの僧侶の「泳げ」という一言も印象的でした、人生は自分で動かないと流されるだけ。企業の利益のために動かされるのではなく、自分の意思を持って泳ぎたい方向を選び、「これは自分の人生だった」と胸を張って言え流ようになりたいと思いました。
5.おすすめしたい人とその理由
色々な国をこれから行こうとしている人や、世界の美しい風景と、著者が100カ国を巡った過程でどんな人に出会ってどんな記憶が残ったのかを知りたい人に特におすすめです。
また、働きすぎていて綺麗な景色を見たいと思っている人にもぴったりです (本の中には綺麗な写真がたくさんあります) 。
本書は成功者の哲学ではなく、色々な国の人たちの言葉を通じて、その人たちの考えや思いを知ることができます。読み終わった後は、「今日から少し違う視点で生きてみよう」と思えるようになります。テキトーな毎日をリセットし、旅の記憶を追体験したい人には一冊です。
参加申込みはこちら!
参加をご希望の方は下記のリンク先から参加方法をご確認の上、お申込み下さい。
開催予定のイベントを確認されたい方は、下記のリンク先からご確認下さい。
ご質問やご相談も公式ラインで受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さい。(24時間以内にご返信致します。)
あなたのご参加お待ちしています(*'▽')



コメント