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【本の感想・レビュー】心の知能指数を高める習慣|やまさん

  • 執筆者の写真: tss 東京自習会
    tss 東京自習会
  • 7月16日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!


コミュニティメンバーのやまです。


今回は「心の知能指数を高める習慣」を読みましたので、その感想とレビューを書きました。


目次


  1. 本の概要

  2. 選書理由

  3. 本から得た学び・気づき

  4. 本の内容を今後、どう活かしたいか

  5. おすすめしたい人とその理由


1.本の概要


本書は、人生や仕事で成果を上げるためには、知識や論理的思考を表すIQだけでなく、自分や他者の感情を理解し、適切に活用するEQを高めることが重要であると説いています。「IQ+EQ=総合知性」という考え方を軸に、感情のコントロール、自己理解、共感力、信頼関係の構築など、EQを伸ばすための具体的な習慣や実践方法を紹介しています。日常生活や職場ですぐに取り入れられる行動例が豊富に示されており、単なる理論ではなく、継続的な実践によって人間力を高め、より良い成果や豊かな人生につなげることを目指した一冊です。


2.選書理由


本書を選んだきっかけは、たまたまYouTubeでEQ(心の知能指数)に関する動画を視聴したことです。それまで知能といえばIQを思い浮かべていましたが、感情を理解し、コントロールする力や、他者と良好な関係を築く力であるEQが、仕事や人生の成果に大きく影響するという内容に興味を持ちました。さらに、EQは生まれつきの能力ではなく、日々の意識や習慣によって高められるという点にも魅力を感じました。そこで、EQについて体系的に学び、自分自身の仕事にも生かしたいと考え、本書を読むことにしました。


3.本から得た学び・気づき


本書を読んで最も印象に残ったのは、EQは単なるコミュニケーション能力ではなく、柔軟性や意思決定、ストレス耐性など、仕事で成果を上げるための土台となる能力であるという点です。以下はその例です。


EQの高い人:違いや変化を受け入れて、柔軟に対応することができる  

EQの低い人:思い込みが激しく、自分の考えや、やり方に拘泥する  


EQの高い人:謙虚だが、自主自律性が高い  

EQの低い人:プライドが高い割に依存的である


また、ネガティブな感情は決して悪いものではなく、無理に抑え込むのではなく、自分で認識し適切に表現することが大切であるという考え方も新たな学びでした。特に、自分の感情を10点満点で数値化する「感情のスケーリング」は、日々の心の状態を客観的に把握できる実践しやすい方法だと感じました。


4.本の内容を今後、どう活かしたいか


本書で紹介されていた内容は、特に仕事で生かせる考え方が多いと感じました。業務を円滑に進めるためには知識やスキルだけでなく、自分の感情を客観的に把握し、状況に応じて柔軟に対応する力も重要であることを改めて認識しました。また、ネガティブな感情を無理に抑え込むのではなく、適切に向き合い、コントロールするという考え方も実践していきたいと思います。今後は、本書で紹介されていた習慣を少しずつ取り入れながら、より良いコミュニケーションや信頼関係の構築につなげ、仕事の成果にも生かしていきたいです。


5.おすすめしたい人とその理由


仕事や日常生活でコミュニケーションをより良くしたい方におすすめしたい一冊です。EQという言葉を初めて知る方でも理解しやすい内容で、具体的な事例や日常で実践できる習慣が数多く紹介されているため、無理なく取り入れられる点も魅力です。また、EQが仕事や人間関係にどのような影響を与えるのかが分かりやすく整理されており、知識として学ぶだけでなく、すぐに実践につなげられる内容となっています。仕事だけでなく、家族や友人との関わりなど幅広い場面で役立つ内容であり、自分自身を見つめ直すきっかけにもなる一冊だと感じました。


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