【サークル活動報告】美術鑑賞サークル:第32回「インターメディアテク」(2/7)
- tss 東京自習会
- 24 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
美術鑑賞サークル主催のhoshinoです!
東京自習会、美術鑑賞サークルにて、2/7(土)に丸の内のKITTEにあるインターメディアテクへ行きました。
目次
サークルの概要
イベントの様子
感想
今後の活動予定
参加はこちら!
1.サークルの概要
月に一回程度、皆で都内の美術館の企画展を見に行くサークルです。
西洋絵画の展覧会が多めですが、日本美術、現代アート、映画鑑賞、まち歩きなどの活動もたまに行っています。
鑑賞後は、気に入った作品を発表したり、希望者でカフェで歓談を行っています。
普段美術館にはあまり行かないという方も多くいらっしゃいますので、勉強の息抜きにお気軽にご参加ください。
またサークル登録がないコミュニティーメンバー以上の方のご参加もいつでも大歓迎です!
2.イベントの様子
当日は東京自習会の丸の内自習会がKITTEで行われていました。
自分も参加させていただいて、考古学の勉強(学芸員資格の選択科目です)。
美術鑑賞サークルのご友人が開催されていた自習会だったので、テスト的に分科会をしてみようと思い立ち、みなさんと一緒にインターメディアテクへ行きました。
インターメディアテクは丸の内のJPタワーにある、東京大学の総合研究博物館が運営する施設です。
大学の標本室や研究室をそのまま公開したような、考古学/古生物学/自然史/人類史が全部混在していて、その雑多感が魅力です。

3.感想
午前中の自習会で使ったテキストに、考古学を定義した一節がありました。
「人類出現以降」が考古学の研究対象に入ります。恐竜は「発掘」という技術で研究データを検出しますが、考古学の研究対象ではありません。それは、人類がこの地球上で生活を始める以前に絶滅したからです。(中略)同様にして、マンモスなどが絶滅し、化石化した哺乳類も考古学の研究対象となるかどうかは、人類出現以前か以後かによるのです。つまり、人類と同じ地域で同時に生活をし、人類の狩りの対象となったか、逆に人類を自らの獲物としていた哺乳類が考古学研究の対象となるのです。
へえ、ですね。考古学といえばまず恐竜、というイメージでしたが。
「人類を自らの獲物としていた哺乳類が考古学研究の対象」
というのも面白いですね。
今ならそれはクマ。
ちなみに恐竜や、その骨格標本は考古学でなければ何なのかというと、古生物学です。

展示されている標本のご紹介です。
スズキ
東京湾で船釣りをしたら親戚に配れるほど釣れますが、ここではガラスケースに入っています。

オキゴンドウ(沖巨頭)
八景島シーパラダイスで飼育されていたのが今でも大切に骨を保管。
これも鯨の一種なのでエコーロケーションが使えます。

ウマ
「ウマ」とだけ書かれた馬です。
シャイアーという品種で、馬車やソリを牽引するために改良され、骨となった今でも力強い躯体の面影があります。

タカアシガニ
そして一番アガる標本、タカアシガニ。
現生の節足動物では世界最大です。見た目によらず性質は大人しいそうです。

最後に
急な分科会開催の提案にご賛同くださいました丸の内自習会のみなさま、ありがとうございました。

4.今後の活動予定
今後の活動予定は下記を予定しております。
2/21 森アーツセンターギャラリー「マチュピチュ展」
※変更になる可能性があります。
参加申込みはこちら!
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