【サークル活動報告】美術鑑賞サークル:第41回「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」@国立新美術館(7/26)
- tss 東京自習会
- 5 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
美術鑑賞サークル主催のhoshinoです!
東京自習会の美術鑑賞サークル、今回は、国立新美術館「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」へ行ってきました。
目次
サークルの概要
イベントの様子
感想
今後の活動予定
参加はこちら!
1.サークルの概要
月に一回程度、皆で都内の美術館の企画展を見に行くサークルです。
西洋絵画の展覧会が多めですが、日本美術、現代アート、映画鑑賞、まち歩きなどの活動もたまに行っています。
鑑賞後は、気に入った作品を発表したり、希望者でカフェで歓談を行っています。
普段美術館にはあまり行かないという方も多くいらっしゃいますので、勉強の息抜きにお気軽にご参加ください。
またサークル登録がないコミュニティーメンバー以上の方のご参加もいつでも大歓迎です!
2.イベントの様子
今回は六本木の国立新美術館へ行き、2名の方がお休みのため(猛暑が続きますので体調ご自愛ください)3名で鑑賞会を行いました。

今回のピカソ展、ポール・スミスが手がけた空間デザインが話題となっています。
反復を生かしたレイアウトが特徴的で、ポール・スミスのイメージでもあるストライプとも相性がよかったと思います。








こちらが、その再解釈。

「ピカソによるオマージュです」と言われたら、まさに「でしょうね」という感じです。
切り絵による立体化も。

絵画の立体化というのは、以前にこの美術鑑賞サークルで行った、第39回の東京富士美術館でも見ることがありました。
「これって以前に富士美術館でも見たアレ」と言ったら
「ああ、あれね」
と話が通じたので、知識の横のつながりを共有できるのがサークル活動の面白さだなと思います。

レオナルドが描いた複雑な人馬の絡み合いを、3次元に立体化したものです。

写真だと結局2次元になってしまうので、ぜひ実物をご鑑賞ください。
3.感想
以下は感想会でいただいた、好きな作品へのご意見です。
《サクレ=クール寺院》1909-1910

「グレーを基調にした都会的なイメージで、洗練された感じ」
いろいろあった中でこの絵を選ばれる面白さ。
本作の雰囲気はブラックやセザンヌが描いたレスタックの町の様子や風景とも似ていて、キュビスムの深化を告げる作品という印象を受けます。自分も気になっていた作品でした。
《女性の肖像(クラーナハ(子)に基づく)》1958

今回はこういう感じで展示されていました。

歴代の「ピカソ展」のポスターの中、存在感を発揮しています。
美術展全体の感想としては「統一されている額装がいい。こういうかたちで額が作られているのってなにげにめずらしい」

「一番好きだった部屋は『05 アッサンブラージュとコラージュ』。複数の壁紙で構成された、これもある種ストライプになっている」

自分は、一部分だけネコがひっかいても壁紙の交換が楽だなと思いました。
お土産
お気に入り作品のポストカードとステッカー。

クリアファイル。A5サイズは何気に便利、という新たな発見。


4.今後の活動予定
今後の活動予定は下記を予定しております。
8月 国立近代美術館「杉本博司 絶滅写真」展&コレクション展
※変更になる可能性があります。
参加申込みはこちら!
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