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【資格の合格体験記】AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトの合格報告|kogisoさん

こんにちは!


コミュニティメンバーのkogisoです。


2026年5月に受験したAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(以下SAA)に合格しましたので、その報告をします。


目次


  1. 学習・受験状況

  2. 受験理由

  3. 試験の感想

  4. 合格に向けて意識したこと

  5. 勉強方法で上手くいったと思ったこと

  6. 勉強方法で改善したいと思ったこと

  7. 具体的な勉強方法

  8. 試験直前にやったこと

  9. オススメの学習アイテム・アプリ

  10. これから受験する方へ

  11. 次にチャレンジしたいこと、取得したい資格

  12. 参加申込みはこちら!


1.学習・受験状況


  • 資格・試験名:AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)

  • 受験日:2026年5月16日(土)

  • 勉強時間:50時間くらい

  • 勉強期間:1ヶ月半くらい

  • 受験回数:1回

  • 受験費用:22,000円(高い…)

  • 使用教材:Udemy (動画講座模擬試験)、Ping-tの問題集

  • 勉強前の状態:応用情報技術者を取得済み。AWS認定資格は初めての受験。仕事でAWSの一部サービスを利用しています。

  • 試験前の状態:受験2日前にようやく模擬試験で8割に届いたというレベルでした。

以下、合格証明です。


合格は720点以上。ギリギリ…!
合格は720点以上。ギリギリ…!

2.受験理由


元々他の資格(データベーススペシャリスト)取得に向けて半年ほど勉強を続けていたのですが、CBT化の都合で試験日程が延期になったため、中だるみを防止すべく仕事に活かせそうな他の資格を取ろうと思ったのがきっかけです。


AWSは仕事で使っているのですが、「どのサービスでどんなことができるか」を意識せず何となく利用していてインフラ周りも曖昧だったため、体系的な知識をつけられる良い機会になると思い受験を決めました。


自分で受験日や会場を決められる柔軟性の高さも魅力でした。


3.試験の感想


自宅から15分ほどで行けるテストセンターで受験しました。駅からのアクセスが良い場所だったので、迷わず辿り着けました。CBT方式での受験は基本情報で経験済みだったので、あまり戸惑うことなく受けられました。


自信が持てるところまで仕上げる時間が無いままの受験で不安が大きかったですが、直前に復習した分野が出題された幸運もあり、そこそこ良い手応えのある状態で終了しました。


10時半頃から受験して、結果は当日の20時半ごろにメールで届きました。すぐに合否が分かったのでドキドキが長引かなくて良かったです。


4.合格に向けて意識したこと


問題演習の後は「正解できたか」以上に「なぜ正解/不正解だったのか」を意識して復習しました。SAAの問題は明らかに誤答と分かるような選択肢が少なく文章も長いため、根拠を持って回答しないと正答率を上げるのが難しいと感じたからです。


そのため、答え合わせに十分な時間をかけ、一つ一つの選択肢が正解/不正解である理由を自分の言葉で表現できるまで向き合いました。そうすることで、類題にも対応できる応用力を身につけることが出来たと思います。


5.勉強方法で上手くいったと思ったこと


短期集中でUdemyの模擬試験を解いたのは効果的でした。


ちょうど受験の10日前にGWの「いつでも自習会」が開催されていたので、5/4から5/6まで3日間午前午後フルで参加させていただきました。


試験時間が2時間10分と長く、普段はなかなか連続で問題を解く時間を確保できなかったため、この「いつでも自習会」の場が問題を解く体力をつけるのに非常に役立ちました。


Udemyの模擬試験は本番の試験に難易度が近い(本番以上に難しいというレビューもありました。個人的には本番と同等だったと思います)ので、模擬試験の正答率を上げていけば自ずと本番の正答率も上がると思います。


6.勉強方法で改善したいと思ったこと


早めに模擬試験に着手しても良かったと思いました。


最初の1ヶ月はUdemy「これだけでOK!(略)」のハンズオン講義と付属の小テストを丁寧に進めていて、根本的な理解には効果的だったのですが、実際の試験に向けてできるだけ早く知識をつけるという点においては非効率でした。


講義が後半になるにつれて視聴速度を1.5倍→2倍と上げていったのですが、最初から倍速視聴していれば良かったと思いました。


450本近くの講義が入ったボリューミーなコンテンツなので、試験までに2ヶ月以上の時間がある場合に活用するのをオススメします。


7.具体的な勉強方法


まず最初に先述のUdemy「これだけでOK!(略)」のハンズオン講義を視聴し、試験範囲の全体像を把握しました。


ハンズオン講義というだけあって実際にAWSを利用しながら使い方を学んでいく形式だったのですが、仕事で使っていることもあり大凡のイメージはついたので、手元でアカウント作成はせず座学のように試聴していました。


講義の視聴途中で思った以上に時間がかかることに気づいたので、並行してPing-tのWEB問題集(無料分のみ)も解き始めました。


講義が後半に差しかかったところでUdemyの模擬試験に着手し、全6回分を2週して問題の傾向や癖を掴んでいきました。解説を読んでも分からなかった問題はChatGPTに聞くこともありました。


8.試験直前にやったこと


模擬試験の2周目を解いていました。1週目は時間を気にせず、2周目ではより本番を意識して解きました。1周目〜2周目の数セットまでは合格基準を満たせていなかったのですが、後半の数セットでようやく合格基準を超えることができました。


試験当日はPing-tのWEB問題集の中から本番相当の問題をピックアップして解いていました。正答率はあまり高くなかったのですが、「今ここで復習すれば次は正解できるはず」と焦らず見直したかいがあり、本番で似た問題が出たときには迷わず回答することができました。


9.オススメの学習アイテム・アプリ


Udemyの動画講座はPCでもスマホでも見ることが出来たので、場所を気にせず学習することができて良かったです。どこまでコースを進めたかの情報も同期されているので、移動時間はスマホで、家に着いたらブラウザで、といったデバイスの切り替えも快適でした。


ただ、受験予定日の数日前に何度かサーバーダウンで利用できなくなった時は焦りました。他の資格勉強でもUdemyを活用したいですが、万一の時に備えて書籍や別のサービスなども並行して活用した方が良いと思いました。


10.これから受験する方へ


難しいというよりはクセのある試験だと思います。問題文のいかにも翻訳したような独特の言い回しや長さ、選択肢の紛らわしさがあります。慣れるためにもUdemyやPing-tなどで本番に近い問題を解くことをオススメします。

私は日頃AWSを直接運用する立場ではないですが、社内のSREの会話が今までより少し解像度高く聞き取れただけでも勉強したかいがあったと感じました。


クラウドサービスやインフラ周りに関心のある人、IT業界でキャリアの幅を広げたい人はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。


11.次にチャレンジしたいこと、取得したい資格


SAAにはSAP(ソリューションアーキテクトプロフェッショナル)という上位資格があるので挑戦してみたいですが、まずは当初予定していたデータベーススペシャリストを取りたいです。


受験までには少し期間があるので、仕事に活かすというよりは生活寄りの資格の取得も検討しています。例えばFP技能検定は自分のライフプラン設計に役立ちそうで関心が高まっているのと、自習会でも取得されている方が何人かいるので勉強してみたいです。


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