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【本の感想・レビュー】できる人が大事にしている複利で伸びる仕事術 |りえこさん

こんにちは!


コミュニティマネージャーのりえこです。


今回は「できる人が大事にしている複利で伸びる仕事術」を読みましたので、その感想とレビューを書きました。


目次


  1. 本の概要

  2. 選書理由

  3. 印象的な部分や場面

  4. 学んだことや気づき

  5. 感想・評価


1.本の概要


現在株式会社unname代表取締役であり、マーケティングコンサルタントとして活躍されている宮脇啓介さんの本です。


ご自身のサイバーエージェントでの勤務経験を通して学んだ、仕事術、ビジネススキルの基礎、新人として大切にすべきこと、などが書かれています。


ビジネススキルというと、単発のテクニック的なことを重視しがちですが、本書では、「10年後に差が付く成長スキル」として、タイトルのとおり、時間をかけて磨く必要のある、長期目線での成長を意識した福利で伸びる仕事術をテーマに紹介されているのが特徴です。


2.選書理由


自分自身がこの春からグループ会社内での出向となり、新しい職場で働くことになりました。社会人になってからはもう約10年ほどたちますが、業種もがらりと変わってしまうため、心機一転、学びなおしもよいかなと思い、読んでみることにしました。


また、社会人スキルを著した本は多くありますが、「福利で伸びる」というタイトルは新鮮で、面白そうだと思ったことがきっかけです。


マッキンゼーなど名のある企業で働いていたご経験のある方の本も読んだことがありますが、サイバーエージェントの本は見たことがなかったので、気になりました。


3.印象的な部分や場面


「ハイヤリタクナイ・ハイリターン」という考え方が印象に残りました。本来やりたくないことだけどやるべきこと(短期非合理・長期合理)を率先して行い、長く続けるという戦略です。誰もがやりたいことはレッドオーシャンだが、やりたがらないことは「続けるものが勝つブルーオーシャン」なので、長期で取り組むことにより、人よりも突き抜ける可能性が高くなるというものです。会社内で自分の持ち味や得意分野を確立するのが難しく感じることはこれまで何度かありましたが、今後はこの視点も取り入れて戦略的に動いてみたいなと思いました。


4.学んだことや気付き


毎日同じ仕事を続けていると、流れ作業になってしまい成長を意識した動きができなくなるように思います。この本では、仕事に取り組むときのマインド、心構えに重心を置いて説かれていたので、とても勉強になりました。「例えば手段にこだわらず、目的にこだわる」という考え方。自分には向いていないやり方であれば、潔くあきらめてほかの方法を探す、他人にも頼るということが重要だそうです。自分を仕事の手法に合わせて、うまくできないことで自信喪失することもありますが、目的を念頭に、自分に合ったやり方を見つけて柔軟に対応し、戦略的に動くことも大事だと気が付きました。


5.感想・評価


この本で最初にも説かれている通り、主に20代の社会人経験が浅い方向けのメッセージが多いです。新人として何を大切にして、どう立ち回るべきか、などのスタンスを学ぶことができます。中堅世代になってきた自分には、ちょっと若々しく感じる部分も多分にありました。ただ、新社会人向けの本として、よく見かける超基礎の「挨拶は元気よくしよう」「幹事は率先して引き受けよう」などの項目に対し、そうすることによって主体性をはぐくむことができるなどの、「なぜそうするのか」の理由まできちんと書かれていたことがすごく良いなと思いました。ほかにもあまり見たことない考え方が後半に多く見られたので、読んでみてとてもよかったです。


新社会人の方にはとてもおすすめの本だと思います。


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