【サークル活動報告】読書サークル:第19回「読書会」(8/2)
こんにちは!
読書サークル主催のりえこです!
8月2日(日)に開催した読書サークルの活動報告をします。
目次
サークルの概要
イベントの様子
感想
今後の活動予定
参加はこちら!
1.サークルの概要
月に1回読書会を開催しています。
美味しいコーヒーのお店や、本にまつわる場所にお集まりいただき、
気楽に本の話や意見交換をします。
読書体験を共有することを通して、アウトプットの機会や、ほかの人の視点・お気に入りを知るなど、読書の幅を広げるきっかけづくりができたらいいなと思っています。
難しい知識やたくさんの本を読んでいる必要はありません。本や読書が好きだったらそれだけで参加OKです!
これまではお気に入りの一冊を紹介する会や、課題本を据えての読書会を行いました。
最近は文豪ゆかりのお店でも開催をしました。
徐々に活動の幅を広げていきたいとも考えています。
2.イベントの様子
今回は、前回に引き続きテーマを『自由』として読書会を行いました。
場所は日本橋にある「PEAK S PEAK CAFE」で、3名での開催となりました。

《今回ご紹介いただいた本》
『ギリシア神話』中村善也/中村哲郎著
『ステップファザー・ステップ』宮部みゆき著
『バナナフィッシュにうってつけの日』J.D.サリンジャー著

『ギリシア神話』を紹介してくださった方は、来月に予定しているギリシャ旅行の予習として読んでいるとのことでした。
普段は名前だけ耳にすることも多い大神ゼウスをはじめ、神々にまつわるエピソードを聞くことができ、興味深かったです。
多くの物語の元ネタ・ベースにはほとんど神話やその型が絡んでいることが多いよね、という話で盛り上がりました。
『ステップファザー・ステップ』は、双子の兄弟と、ひょんなことから彼らの父親代わりとなった男性との交流を描いた物語。
紹介してくださった方にとって大切な一冊で、節目ごとに何度も読み返しているそうです。読むごとに感じ方が変わる読書も楽しいですね。
宮部みゆきさんはとてつもなく多作で、3人とも何かしら読んだことがありました。ファンタジーから謎解きミステリーまで、時代設定もジャンルも選ばずに作品を次々に生み出しているのはすごいなぁと思います。
私は、新潮文庫の「夏の100冊」で『ナインストーリーズ』がプレミアムカバーになっていたことをきっかけに、『バナナフィッシュにうってつけの日』を再読しました。バナナ色の表紙が素敵。
バナナがたくさん入った穴に入り込んだ魚は、その中でバナナを食べて太り、穴から永遠に出られなくなる…これが何を表しているのか。
好きな作品なのですが、抽象的で余白のある作品を人に説明するのはものすごく難しかったです。海外文学あるある…。
本の紹介からほかの作家や作品へと話題も広がり、今回も本をきっかけにさまざまな話を楽しむ時間となりました。
3.感想
今回特に印象に残ったのは、ギリシャ旅行を予定している参加者の方が、旅行の予習としてギリシア神話について掘り下げていたことです。
最初は岩波新書を手に取ったものの少し難しく感じ、よりわかりやすく書かれた岩波ジュニア新書に切り替えて読み進めているというお話も興味深く感じました。
私はこれまで、自分の興味のおもむくままに本を選ぶことが多く、何かひとつの目的を持って、関連する本を何冊か読みながら体系的に知識を深めていくという読み方はあまりしてきませんでした。今回のお話を聞いて、そんな本の楽しみ方もしてみたいと思いました。
また、『ステップファザー・ステップ』はこれまで読んだことがなかったのですが、お話を聞いて興味が湧きました。
そのほかにも、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』などの最近話題の本や、7月にお亡くなりになった東野圭吾さんの作品など、さまざまな作品へと話が広がり、本好き同士ならではの楽しい時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また次回も開催したいと思います。
4.今後の活動予定
9月も読書会を開催予定です!
9月は課題本を据えてのイベントにしようかと考え中です。
個人的に仕事が忙しく、なかなか本腰を入れて開催や企画ができていませんが、落ち着いてきたのでまた頑張りたいと考えています。
また、おもしろい企画を考えられたらいいなと思っています。
ぜひ、お気軽にご参加ください!

参加申込みはこちら!
参加をご希望の方は下記のリンク先から参加方法をご確認の上、お申込み下さい。
開催予定のイベントを確認されたい方は、下記のリンク先からご確認下さい。
ご質問やご相談も公式ラインで受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さい。(24時間以内にご返信致します。)
あなたのご参加お待ちしています(*'▽')



コメント