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【本の感想・レビュー】億万長者になるお金の使い方|りえこさん

こんにちは!


コミュニティマネージャーのりえこです。


今回は「富裕層の領収書1000枚をみてきた税理士が教える億万長者になるお金の使い方」を読みましたので、その感想とレビューを書きました。


目次


  1. 本の概要

  2. 選書理由

  3. 印象的な部分や場面

  4. 学んだことや気づき

  5. 感想・評価


1.本の概要


富裕層の1000万枚の領収書とあるように、自身の仕事を通して彼らと深い関わりを持ってきた税理士の森田貴子さんの著書です。


富裕層と一口に行っても、起業や相続など、その成り立ちの背景はさまざま。本書では、「ゼロから富を築いた起業家富裕層」を軸に、そのお金の使い方を読み解きます。


本書で参照されるのは「価値のある体験、継続的な学び、体の健康、心の健康、家族、つながり、社会貢献、投資」からなる8つのストック支出です。この支出をもとに、富裕層の価値観や重視していることを学ぶことができます。


2.選書理由


タイトルの「富裕層の領収書1000枚をみてきた税理士が教える」という文句に惹かれて読んでみました。成功しているビジネスマンが書いた本は数多くありますが、彼らのお金の使い方からその成功の秘訣を読み解くという、税理士の視点からの本は初めてみたので、なにかおもしろいお金の使い方やマインドがあるのかな、と思い購入してみました。


あとは、自分のお金の使い方を見直すきっかけになればいいな、という気持ちもありました。


3.印象的な部分や場面


フロー支出とストック支出の考え方が学びになりました。ただの浪費になるのか、先々で見た時に何かリターンが見込める出費なのか。この考え方に出会うのは2回目のような気がするのですが、自分が日々のお金を使う時に意識できているかというと、まだまだだなと思ったので、より生活に取り入れたいと思います。


お金の使い方が上手な方は、目に見えないメリットをきちんと捉えることに長けていると感じます。ただ目先の高いか安いかだけではなく、時間や効率、もたらしてくれる感情も含めて上手に選択をする視点を持ちたいです。


4.学んだことや気付き


本を読むことは大切とされていますが、読んだからといってすぐに生活が大きく変わったり、富が増えることはなかなかありません。


でも、この本を読んだあとに実際に不動産投を行っている人にたまたまあう機会があり、そこで話される税金や不動産の運用の話を聞いて、「あ!これ、本に書いてあったことだ!」と思うことがありました。


きっとこの本を読んでいなかったら、なんの話をしているかわからなかっただろうな、と思うと、普段からこういった情報に触れておくのは、深い話を聞けるとっかかりとしてもよいことだという実感が持てました。いつどこで役に立つかわからないものですね。


5.感想・評価


領収書からわかること、という視点から書かれており真新しいことを期待していましたが、睡眠、美術鑑賞や読書などの教養、食べるものを大切にしているという、結構ありふれた内容も3分の2くらいあった印象です。


ですが、結局、税理士という第三者の視点で、領収書をもとに分析してみても、答えは同じなのか、と思うと、逆に裏付けが取れたようで納得もしました。税理士視点の本であるだけに、富裕層の方々がどれだけ税金や節税、税務署から調査に注意を払っているのかということがよくわかりました。


今の私の生活には、ふるさと納税くらいの視点しかなかったので、もっと深めたら面白いかもしれないと次の好奇心につながりました。


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